追突損傷のあるBMW X5を買取しました
2019年式 BMW X5 Xdrive35d Mスポーツ(アルピンホワイト/走行距離66,000km)の買取事例をご紹介します。
本車両はリアからの追突事故により、
・トランク・リアバンパー・トランクフロア・リアエンドパネル
といった後部周りに大きな損傷が確認されました。
エンジン始動は問題なく、敷地内での自走・走行も可能な状態でしたが、損傷部位の内容から、たとえ修理を行った場合でも「修復歴あり車両」に該当するケースとなります。

修復歴とは何か?(日本自動車査定協会の基準)
中古車業界では「修復歴」という言葉が広く使われていますが、 日本自動車査定協会(JAAI)では、修復歴を以下のように定義しています。
交通事故やその他の災害により、自動車の骨格などに欠陥を生じたもの、又は、その修復歴のあるもの
重要なのは、
- ・事故の大小
- ・修理費用の高低
- ・見た目のきれいさ
ではなく、「どの部位を修理・交換したか」です。
修復歴ありに該当する主な骨格部位
日本自動車査定協会の基準では、以下の部位が骨格(フレーム)部位とされています。
- フロントサイドメンバー
- クロスメンバー
- ピラー(A・B・Cピラー)
- ルーフパネル(ピラーと接合される部位)
- フロアパネル
- トランクフロア
- リアサイドメンバー
- リアエンドパネル
これらの部位に損傷・修正・交換歴がある場合、 外装がどれだけ綺麗に直っていても「修復歴あり」と判定されます。上記骨格部以外にも、損傷度合いにもよりますがインサイドパネル(フロント・リア)に曲がりや修復のあるケースも、修復歴ありに該当する場合があります。ドアやバンパーなどの外板部位は、修理や交換がされていても修復歴とはなりません。
今回のBMW X5が直しても修復歴ありとなる理由
今回買取したBMW X5では、トランクフロアの変形・リアエンドパネルへの大きなダメージが確認されました。
トランクフロアおよびリアエンドパネルはいずれも、 日本自動車査定協会が定める骨格部位に該当します。そのため
修理をして通常使用が可能になり、走行性能に大きな問題がなくなっても査定上は「修復歴あり車両」という扱いになります。

「修復歴あり=価値がない」わけではありません
修復歴ありという言葉から、 「売れない」「価値が極端に低い」と思われがちですが、実際はそうではありません。特に今回のように、
・エンジン・ミッションは正常・電装系も問題なし・BMW X5という需要の高いSUV
といった好条件が揃っている車両は、
・海外輸出・部品取り・国内での修復前提販売など、明確な需要があります。
事故車・修復歴あり車の買取もご相談ください
- 今回のBMW X5の様に、追突事故でリアを大きく損傷している
- 修理すると修復歴扱いになってしまう
- ディーラーや一般買取店で値段が付かなかった
といった車両でも、 車種・状態・需要を正しく見極めることで高価買取は可能です。
事故車・不動車・修復歴あり車の売却でお悩みの方は、 ぜひ一度ご相談ください。
車の状態を正しく評価し、 その車に合った最適な買取方法をご提案いたします。
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